登下校時に自動でメール連絡!お子様の状況把握に

登校と下校をメールでお知らせ

メールアドレスの変更について

新着情報

登下校みまもりサービス

塾などの小規模でのご利用も増えております。
少人数から可能なプランもございますので、お気軽にお問合わせ下さい。


サービス価格改定についてのご案内
拝啓
皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
平素は、弊社のサービスをご愛顧いただきましてまことに有難うございます。

すでにご承知のことと存じますが、2019年10月1日から消費税率が10%へ増税されます。
これまで原油価格の高騰や最低賃金の引き上げ、消費税率8%へ増税などを受け、弊社サービスに使用する各種原材料に関しても度重なる値上げがございました。
その都度、弊社におきましても諸経費の削減をはじめとする企業努力により価格の維持に努力してまいりましたが、弊社単独での努力では抗し難い状況となってきております。

つきましては、まことに不本意ではございますが、サービス価格を改定させていただくことになりました。
現在、改定後の価格について関係各所との調整を行っております。
改定後の価格につきましては追って詳細をお知らせ致します。

何卒ご理解を賜りますよう、お願い申し上げます。


夏季休業のご案内
誠に勝手ながら、2021年8月12日(木)~2021年8月17日(火)は休業とさせていただきます。
この期間中にいただいたお問合せには、8月18日(水)より順次ご対応させていただきます。
お客様にはご不便をおかけしますが、何卒ご了承の程宜しくお願い申し上げます。


営業時間変更のお知らせ
いつも弊社サービスをご利用頂き、誠にありがとうございます。
2021年5月10日より下記のとおり、営業時間を変更いたします。
お客さまにはご迷惑をお掛けいたしますが、何とぞご理解いただきますようお願い申し上げます。

平日 8:00~12:00、13:00~16:00


※SSL証明書の規格変更について※
現在、弊社で利用しているSSL証明書の規格が廃止になるため、SSL証明書の規格を変更いたしました。
SSL証明書の規格変更によって、2010年以前の携帯電話では、弊社サイトへのアクセスが行えない可能性がございます。
セキュリティ向上のための変更になりますので、ご了承の程よろしくお願いいたします。


サービス概要
条件によって設備機器、保守料等の費用負担を無くすことも出来ます
メールアドレスは4つまで登録可能

お子様の連れ去りや凶悪な事件が増える中、お子様の今の状況を知りたいと思うのは当然のことです。
「登下校みまもりサービス」はお子様が学校を登下校する(※)と登録しておいたメールアドレスへ自動的にメールを送信するシステムです。
お子様ひとりにつき、4つまでメールアドレスの登録が可能です。
ご両親から祖父母の方まで登録することができます。
登下校みまもりサービスは希望される保護者様のみご利用いただくサービスになります。
(※)使用する機器により感知方法は異なります。

弊社では「登下校みまもりサービス」のサービス提供にあたり3つの方法をご用意しております。
いずれのシステムも「お子様が登下校された時間をメールで通知する」という部分に関しては同じです。
ただ、利用料金や初期登録手数料、運用方法などが変わります。
どの機器で導入させていただくかは学校様と相談しながら決めさせていただきますので、必ずしもご要望の機器で導入されるわけではございません。

■パッシブカード方式
パッシブカード方式はお子様が学校の昇降口付近に設置してあるカードリーダーにカードをかざして利用するタイプです。
月額利用料は350円です。
カードをかざし忘れない限り感知漏れはありませんので一番確実です。
登下校みまもりサービスを利用しない方を含む全児童様に配布させていただくことも可能です。
また、児童館など比較的少人数からでも導入が可能です。

■セミアクティブタグ方式
セミアクティブタグ方式はお子様が学校に設置してある磁界(校門等)を通過することでメール配信されますので、お子様が意識することなく利用できるので便利です。
また、感知率は99.96%と漏れはほとんどありません。
月額利用料は500円で初期登録手数料が1,800円必要です。月間利用料は登録人数によって350円まで利用料金が割引されます。

■アクティブタグ方式
アクティブタグ方式はお子様が学校に設置してあるアンテナ付近を通過することでメール配信されます。
※現在アクティブタグ方式での新規導入校の募集はしておりません。既存の導入校の料金に付きましては関西サポートセンターにお問合わせ下さい。
※アンテナが教室から近い場合や、環境によっては感知しすぎることがあります。
※電池寿命が約1年で、切れた際は各ご家庭で交換していただく必要があります。


それぞれのシステムに特徴がありますので各ページにて詳細をご確認ください。
また3システムの比較にて違いをまとめています。